ココアは1日何杯まで?ココアを適量飲むことで得られる健康効果を解説

みなさんこんにちはKUTSULOG編集長です。

寒くなると飲みたくなるココア。多い時には1日に何回もココアを飲んでしまっているという方も多いのではないでしょうか。

今回の記事ではココアは1日に何杯まで飲んでいいのかについて説明します。ココアを正しく飲むことで健康にも良い効果が期待できますので、容量を守って美味しくココアを飲みましょう。

この記事を読むことでココアを飲みすぎている方や、ココアを1日に何杯まで飲んでいいか分からない方は適切な量がわかると思いますので是非最後までご覧ください。

この記事は5分で読めます。

ココアを1日に飲む適量の目安

結論から言いますと、ココアを1日に飲む適量としては1~2杯(240ml)を目安に飲むといいとされています。

カップの場合おおよそ1杯が120mlほどですので、カップを2杯飲むと240mlになります。ただし、ココアを1日に2杯飲めるからといって一気にココアを飲むのは避けるようにしましょう。

また、ミルクココアなどの調整ココアの場合は砂糖の糖分がかなり多く含まれているため、1日に2杯ではなく1杯程度を目安に飲むのがいいでしょう。

糖分は過剰に摂取することで、肥満の原因にも繋がるのでダイエットしたいという方は特に注意が必要です。

ピュアココアと呼ばれるココアであれば、ミルクココアのように糖分が含まれていない苦みが特徴ですので、甘いのが苦手な方はピュアココアを飲むのがおすすめです。⇒「Amazonで美容にも効果のあるピュアココアを見てみる

ただし、ミルクココアのように糖分は含まれていませんが、ピュアココアにはカフェインが含まれているため、カフェインが体質的に合わないという方や一気に飲むことでカフェイン中毒の症状が出る可能性があるので注意しましょう。⇒「Amazonで甘くておいしいミルクココアを見てみる

関連記事:カカオの効果・効能とは?スーパーフードとしての人気が高いカカオの栄養素もご紹介


ココアを適量飲むことで得られる健康効果

ココアは飲みすぎることで、糖分の過剰摂取や肥満の原因(ミルクココアの場合)にもなりますが、1日に適量を飲んでいればココアの成分に含まれる健康効果を得ることができます。

ココアを適量飲むことで得られる健康効果①便秘解消

ココアにはリグニンと呼ばれる成分が含まれています。

このリグニンは最近注目されている成分で、胆汁酸を吸着・排泄させる作用があり、腸の蠕動運動を活発にしてくれます。

腸内環境が活発になることで、便秘解消に繋がり、結果として体内の有害物質や老廃物を体外に排出してくれ健康維持にもつながると言われています。

また、ココアにはマグネシウムが含まれているため、マグネシウムが便を柔らかくしリグニンとの相乗効果で便秘解消を促進してくれます。

朝食のタイミングでココアを飲むことで、これらの栄養素が効率よく吸収されるので便秘で悩んでいる方は朝食にココアを飲むといいでしょう。⇒「便秘に効果のあるココアを見てみる

ココアを適量飲むことで得られる健康効果②アンチエイジング効果

ココアを1日に適量飲むことでアンチエイジングの効果としても期待できます。

ココアにはカカオポリフェノールが含まれており、このカカオポリフェノールがアンチエイジングに効果があるとされています。

カカオポリフェノールにはフラバノールと呼ばれる強力な抗酸化成分が含まれているため、肌のシミやシワの原因となる活性酸素を取り除く働きがあります。その他にもカカオポリフェノールには水分保持能力を高める効果があるため、乾燥を防ぎ肌の水分量を増加してくれます。

これによって肌のキメを改善したり、美肌効果も期待できると言われています。

カカオポリフェノールはピュアココアやダークチョコレートに多く含まれていますので、アンチエイジング効果を期待する方はミルクココアよりもピュアココアを飲む方がいいでしょう。⇒「美容に効果のあるココアを見てみる

ココアを適量飲むことで得られる健康効果③リラックス効果

ココアといえば、飲んだ時のほっこり感ですよね。実際にココアを適量飲むことでリラックス効果があると言われています。

ココアは寒い時期に温かい状態で飲むからリラックスする飲み物と思われていることもしばしありますが、ココアに含まれる成分がリラックス効果をもたらしているのです。

ココアに含まれているテオブロミンは適量摂取することで、自律神経のバランスを整えてくれます。自律神経のバランスが整うことで精神的に安定してリラックスした気持ちになれるのです。

また、ココアを飲む際にミルクで割って飲む方が多いと思いますが、ミルクにも神経を安定させるトリプトファンと呼ばれる栄養素が含まれています。

そのため、ココアを飲むことでリラックス効果を得ることができるのです。他にもココアによるダイエット効果なども期待されていますので、気になる方は以下の記事もご覧ください。⇒「リラックス効果のあるココアを見てみる

関連記事:カカオパウダー・ココアパウダーダイエットとは?カカオパウダー・ココアパウダーで痩せる方法をご紹介


ココアの飲みすぎはNG

ココアを1日に適量飲んでいれば問題ありませんが、飲みすぎるとかえって健康効果に悪影響を及ぼします。

ココアを過度に摂取すると、以下のような健康リスクが考えられます。

  • 下痢:リラックス効果のあるテオブロミンですが、飲みすぎると下痢になる可能性があります。乳糖不耐性の人は特に注意が必要です。
  • 血糖値の急上昇:ピュアココアであれば問題ありませんが、ミルクココアなどの調整されたココアの場合糖分が多いため、血糖値の急上昇にもつながるので注意しましょう。
  • 睡眠障害:ピュアココアにはカフェインが少々含まれているため、睡眠前に過剰摂取することで睡眠不足になる可能性があります。
  • 依存性:チョコレート同様にココアにも依存性があるため、食べすぎには注意が必要です
  • 鉄分の吸収阻害:ココアに含まれる成分によって、鉄分の吸収を阻害する可能性があるため、鉄欠乏症の方は避けた方が良いでしょう。

ココアは1日の適量を守ったうえで正しく飲むことで健康効果を享受できるため飲みすぎには注意しましょう。

関連記事:【お湯だけのココアはまずい?】ココアをお湯だけで美味しく飲む方法とは?お湯だけでおいしいココアも5選紹介


ココアの飲み方・効果についてよくある質問|Q&A

Q.ココアにはカフェインが含まれていますか?

A.ピュアココアの場合100mlあたり約10mlと少量ですが含まれています。ミルクココアはごく少量しか含まれていません。

Q.ココアと相性のいい食べ物はありますか?

A.ココアは朝食に食べるのをおすすめしているため、バナナと一緒に食べることで食物繊維がWで摂取できて便通が良くなるのでおすすめです。

Q.ピュアココアとミルクココアどちらが良いですか?

A.体質にもよりますが、個人的にはピュアココアのほうがカカオポリフェノールが多く含まれており、糖分が含まれていないのでおすすめです。

Q.朝食以外にココアを飲むおすすめのタイミングはありますか?

A.空腹時に飲むことで栄養素を効率よく吸収できるため、15時のタイミングなどで飲むのもおすすめです。

Q.ココアのアレンジ方法はありますか?

A.個人的には生姜やシナモン、ハチミツなどを混ぜて飲むことで人口甘味料を摂取せずに健康効果も期待できるのでおすすめです。


ココアは1日何杯まで?ココアを適量飲むことで得られる健康効果まとめ

ココアの1日に何杯まで飲んでもいいのか。ココア1日の適量で得られる健康効果について説明しました。

結論ココアは1日に2杯が適量で健康効果を考慮するとそれ以上は飲まない方がよいということでした。また、ミルクココアであれば、糖分が多く含まれているため1日に1杯までにしておくのがよいです。

寒くなるとついつい温かくて甘いココアを沢山飲みたくなりますが、1日の適量を守って健康効果のサポートとしてもココアを飲んでみるといいかもしれませんね。⇒「Amazonでココアを見てみる

最後までご覧いただきありがとうございました。それではまた次回もお楽しみください。

楽しいカフェライフを。

KUTSULOG編集長

関連記事:ココアは胃に悪い?胃に優しい?胃痛や胃が荒れているときにココアを飲むポイントも解説

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